HRD Performanceの田村さんが、TPP013 S&Aを装着した120″(1,966cc)チューニングエンジンでテストをしてくださいました。レース向けの仕様にも耐えうるVPCのパフォーマンスが検証されています。
2,000回転付近から発生する強烈なトルクを、バリアブルプレッシャーは確実に受けとめます。皆さんが公道で使用されるほとんどのモデルに対応、クラッチワークは軽く、かつパワーの上昇に応じて、最大の力を駆動としてリアホイールに伝達します。
安心してNEWS&Aをお選びください。
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モデル: 2017 FLTRXS
エンジンの仕様:
Suburban Motor 120″ Big bore kit
SE CNC port heads
T-man 238 cam
HPI 62mm Throttle body
SE 5.5 g/s Injectors
T-man Zero Loss Air Cleaner
SE High Flow Exhaust system
馬力 130.22
トルク 17.36
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