VPクラッチの特徴と注意事項 (TPP News 2004-2005)

VPクラッチは低回転域での軽さを追求しており、クラッチレバーがスムースに動くことが大切です。
その為には定期的なクラッチケーブルの注油等メンテナンスが必要です。レバーの戻りが悪い事が原因で半クラッチ状態となる事がありますので、ケーブルのとり回しがきつい車両は特にご注意下さい。